緑茶をテーマにしたブルガリのフレグランスです。
お茶といっても和風の香りではなく、イタリアのブルガリらしい上品で爽やかな香りになっています。

お茶が全面に出るというよりは、まずシトラスの香りが広がるので最初はフルーティーな印象の方が強いです。カルダモン、ペッパーなどのスパイシーさも感じます。
そしてその後に紛れもない緑茶のフレーバーが出てきます。
お茶なのにきちんとエレガントで上品。そんなにカジュアルな感じではありません。

とはいえオーデコロンなので香りは軽く持続時間も短いですし、気軽に普段使いしても大丈夫かと思います。
香りすぎて周囲へ香害になってしまうタイプのフレグランスではないのでとても使いやすいです。

クレパシーの洗顔フォームを購入する際、組み合わせ自由なミニボトル2点セットというものを選んだので、それならともう1点はこのクリアピーリングジェルにしてみました。
顔にも身体のざらつきにも使えるアイテムです。

ジェルの中に小さな黒いスクラブが入っていて、これを濡らす前の顔に乗せてマッサージすると消しゴムカスのようなモロモロが出てきます。
洗い流したらピーリング完了ですが、確かに肌はツルッとしますが小鼻の角栓が一度でスッキリ！とまではいかない感じです。
強すぎるピーリングはちょっと怖いし、優しい効果ということでこれは悪くはないと思います。

ただ、この商品は顔に使う時ものすごく匂います。
なんというか海水みたいなちょっと生臭い系の匂いです。
初めて使ったときはギョッとしました。
2回目以降は心の準備ができているのでそれほどでもなくなりましたが…
身体に使う分にはそれほど気にならないと思います。

何年か前から乾燥対策のために泡洗顔の頻度を減らしています。
ダブル洗顔不要のクレンジングを使ったり、朝はぬるま湯だけで洗ったり。
そんなこともあって洗顔フォームの情報に疎くなってしまい、そうはいってもたまには泡洗顔をしたいので何か良い商品はないだろうか…と探しているときにたまたま見つけたのがこのクレパシーです。

クレイが配合された洗顔料とのことで、汚れ落ちが良い気がします。洗い上がりはしっとりというよりサッパリ系です。
いつも速攻でスキンケアに入るので突っ張るかどうかはちょっとよくわかりませんが、これを使ったから乾燥したということはありません。
ネットを使わなくてもある程度泡立ちは良いので使いやすいです。

とりあえずお試しと思ってミニサイズを購入したのですが、少量で泡立つことと元々の泡洗顔の頻度が少ないために、まだ使い切っていません。

グローフルールチークスの中でも1番暗めのカラーの10番を使っています。

ブラウン・ホワイト・ダークなレッド2色で構成されていて、少しパールっぽい質感の発色をします。

色味は可愛いのですが、個人的には赤の部分の発色が良すぎて扱いが難しいなと思いました。
また、ホワイトの部分もハイライトとして使うには輝きがものたりないし、チークのボカシとして使ってみてもあまり効果がわからないのであまり使えていません。

なのどわたしはブラウンの部分をノーズシェーディングとして使っています。
やわらかくひかえめ発色なので自然な陰影をつけることが出来ます！

付属のブラシはフワフワで粉含みも良く、プチプラの付属ブラシの中では優秀だなと思います。

ケースに厚みがあるので、もう少し薄くなったら持ち運びもしやすかったなと思います。

オペラのリップティントの限定色　オレンジリリーは、微細なラメの輝くオレンジリップです。

定番色の中の似たカラーで、オレンジとアプリコットのカラー展開があります。
オレンジリリーは、04番のオレンジよりももっと明るく、03番のアプリコットよりも赤みが少なく黄みが強めという違いがあります。

たまにしかオレンジリップを使わない派なので、定番2色に比べてオレンジの色味がナチュラルに発色されるところが使いやすいなと感じました。

透け感が強く、元の唇の赤みと合わさってコーラルのオレンジになるかなと思います。

スティックの状態だとラメが入っているのがわかりますが、手や唇にぬるとほぼラメはわからず、気持ちツヤ感を増してくれる効果があるかな？という感じです。

みずみずしくて、昔定番色を使ったときは皮ムケがひどかったのですが、最近は改良されたのか？皮ムケや乾燥が気にならなくなりました。

以前限定で発売されたパウダーのハイライトです。

通称とは違うボルドーカラーのケースになっていて、ブラシとミラーが付属します。

薄い白みピンクのカラーになっていて、指に取ってみるとメタリック感があり、しっかり発光しています。

でも顔にのせみてると、メタリック感はそんなに出ずに、上品な光り方になるので不思議です。

MACやセザンヌなどのペカーッ！と強く光るハイライトと比べると控えめです。

その分鼻筋やTゾーンなど、テカリに見間違割れやすい部分につけても、ほんのりとした艶感になるので使いやすいです！

見た目ピンクですが、とくにピンクの色は目立たないと思います。

粒子が細かいので時間がたっても粉浮きしてこないので安心して使えるハイライトでした。

夕方になると顔のくすみが気になるという悩みがあるので、基本的にブルーのメイクアップベースをいろいろ試すようにしています。

ジバンシィのこの下地は結構見た目のブルーが強かったので購入してみました。

顔にのせてみてもやっぱりしっかりとブルーの補正力を発揮してくれて、トーンアップし、くすみを予防してくれます。

ブルーを全体に使ってしまうと首の色との差が気になってしまうので、わたしは白の日焼け止めと混ぜ合わせて使ったりもしています。

硬すぎず柔らかすぎずのテクスチャーで、みずみずしいというタイプではないです。

時間が経っても乾燥が気にならないので、年間を通して使用できています。

また、とても良い香りがするところも気に入っています。

ベースメイクを落とすクレンジングは数種類揃えていますが、アイメイクリムーバーはこれ一本をずっと使い続けています。
クレンジングオイルやクレンジングクリームで目元も全部落としている方も多いと思うのですが、私は別々に落とす方が好きです。
マスカラまで落とせるクレンジング剤となると結構洗浄力強めのものでないと無理なので、乾燥肌の私にはちょっと辛いのです。

これはドラッグストアなどで簡単に手に入りますし、使い続けて目元が乾燥したということもありません。
マスカラも残ることなく落とせています。
一度だけ、もっと高級なリムーバーだといろいろ違うのかな？という好奇心でデパコスのものを使いましたが特段違いは感じませんでした。

旅行先にはコットンにこのリムーバーを含ませてラップで包んだものを持参するくらい愛用させてもらってます。

頻繁にセルフネイルをするわけではないので、ネイル用品にはあまり予算をかけたくないなというのが本音です。
あまり使わないと劣化してしまうし、少量で構わないから安い方がいいなと思っているのでネイルホリックのシリーズはとても気に入っています。

中でもこのトップコートSP011番は塗るとネイルがマットな質感になる面白くて便利なアイテムです。
マットになると言ったって多少変わる程度じゃないの？と思っていたら、本当にすりガラスのような質感に激変したのでびっくりしました。
ここまで変わってくれると、単色のネイルカラーでもトップコートをマットと通常のもので塗り分けるだけでちょっとしたネイルアート気分が味わえますし、不器用な私には本当にありがたい商品です。

どこでもネイルケアができる、ロクシタンのネイルオイルです！
香りもとてもよく、指先が乾燥しやすくなる今の時期にはぴったりです！！

ネイルサロンになかなかいけない今、セルフネイルをする方も多いかと思います！

そんな時指先が乾燥していると、せっかくキレイに仕上げたネイルも取れやすくなってしまいます…
なのでこのオイルでケアをしてネイルを楽しみましょう！！

ただ、塗るはけの部分が固まりやすいです……

パウダー自体を手に取ってみると結構色がつきましたが、手の甲や顔につけてみると……
思ってた以上に薄づきでした。
ついているのかついていないのかがわからないぐらいです。

ですので、すっぴん風メイクをしたい方やお家時間を過ごす時は良いかと思います。
まるで自分の素肌が綺麗になったかのような見えました！！

SPFも入っているので、お家で過ごすには十分かと思います！

以前レビューした、セルフダーマペンを使う時の相棒。
この麻酔クリーム無しでセルフダーマペンを肌にグサグサ刺したら痛くて満足するように刺せなかったので、すぐさまネットでポチりました。

この麻酔クリームを塗ってからダーマペンをしたら、痛みがだいぶ緩和されて、ダーマペンの針を2mmにしても耐えられました。あるのと無いのとでは全然違いました。

他の活用方法としては、
家庭用脱毛器を使う際の痛み軽減にも一役買うかなと思います。
ただ、脱毛器はパワーを強くしてしまうとやけどの心配あると思うので、むやみに麻酔クリームを塗りたくって無痛の状態でパワー全開でやるのは避けるべきですね。

ただ、用法用量を守って正しく使えば最高のパートナーなので、これからもお付き合いしていきたいと思ってます。

結論、セルフダーマペンユーザーは1本持つべき。

これほどコスパのいいジェルネイルは他に無いんじゃないか...？ってくらいの最強プチプラジェルネイルです。
198色から5色を選んで935円（税込）というまとめ買いでいつも購入してました。

ジェルネイルって、サロンで使われてるものだと1,000円以上するのがザラです。定価3,000円のものとかもあります。
しかも、ベースジェル、カラージェル、トップジェルの3種類は必須なので、それらを揃えるのに結構な金額を投資する必要があります。
だから、ネイルサロンでジェルネイルをしてもらうのって高いんですよね。7,000円〜10,000円超えが平均水準...
でも、自分でirogelで道具を揃えたら、ベースジェルとトップジェルはあわせて1,100円で、ブラシは110円なので、
カラージェル1色でやるなら材料費は約1,410円です。かなりのコストカット！
（まぁネイリストさんにやってもらう方がもちろん圧倒的に楽だし、仕上がりも美しいんですけどね。）

なのでどういう人にオススメかというと、以下に当てはまる人ですね。
｢ジェルネイルしたいけどネイルサロンは高くて手が出せない｣
｢手先が器用で、ハンドメイドとかが好き｣
｢自分でネイルやるのが苦じゃなく、楽しい｣
｢ネイルサロンが近くにない｣
｢コロナ禍なので巣ごもり美容をしたい」

もし、上記に当てはまったら、お試し感覚でプチプラなジェルネイルに手を出してみるのも良いかもです。

肌トラブルを起こしやすい方にとてもオススメの化粧水です！

敏感肌の方はお肌の油分や水分のバランスが崩れることでお肌が外界の刺激を受けやすく敏感になってしまいます。
ですので、肌荒れも起こしやすくなります。

このリペアリキッドはしっかりと肌荒れを防いでくれるので、安心して使えます。
油分もしっかりと感じるので乾燥対策にもぴったりです！
油分があるので、ニキビが出来やすい方には不向きです。

植物エキスも入っているので、お肌にもとても優しくケアができちゃいますよ✨

フランスのアバンヌ村からとれる、アベンヌ温泉水がしっかりと入っているお肌に優しい日焼け止めクリームです。
成分をみると温泉水が一番最初に記載があるので、アベンヌ温泉水が、ベースに作られています。

普通のボディクリームやスプレーは特に気にはならないのですが…この日焼け止めクリームは、独特なにおいがします…。
顔につけるので、一日中独特なにおいがするので正直不快でした。

サンプルを使用したのですが、リピートすることはないです……

保湿クリームなのにつけてしばらく経つとサラサラになる不思議なクリームです！

特に敏感肌ではないですが、仕上がりの使用感が好きで愛用しています。
つけた時はしっかりと保湿クリームの油分を感じるのに、時間が経つとしっかりとお肌の中に浸透していっているのか、さらさらになります。

保湿クリームなので、もう少しお肌に油分が残ってて欲しいですが……
このクリームでも、文句なしです✨✨

敏感肌の方向けのお肌に優しい、クレンジングジェルです！
手に出してみると、とてもみずみずしい水ベースのジェルがメイクアップ料をしっかりと馴染ませてくれます。

敏感肌の方の大敵である、摩擦を起こすことなく、滑らかに落とせました。

お肌に馴染ませていると、液状に変化し流すタイミングもわかりやすいので素早く落とせました。

ただ、マスカラやしっかりメイクを落とすのには不向きかと思います。

このヘアアイロンは持ち運びに便利なミニサイズで、旅行時や学校・オフィス等で、使用できる便利なサイズです！！

スリムタイプなので鞄の中に入れて持ち運ぶことができます！！
雨にの日にも鞄の に入れておけば、出先ですぐに髪の毛を直すことができます！！
ただ、ミニサイズなので、温度がそこまで上がらないのが残念です…。
ですが、髪の毛が痛まない温度なので安心して使えます！！

韓国から発売されている、リップスティックです！！
すごくマットに仕上がりました！！

思ってた以上にマット感が強く、唇の乾燥がすごかったです。
落とすと唇のガサガサがすごく、荒れていました。

つける時はしっかりと保湿をしてからの方がいいかもしれないですね。
て
ですが、これ1本で韓国風メイクが仕上がりました！

以前、雑誌『ジェリー』とのコラボで付録についていた『エモダ×ジェルー ネイルカラー』です。

一般にはもう発売されていませんが、発色がとても良かったので、レビューさせていただきます！！

中身だけ見るとブラウンベースに見えましたが…
つけてみると、ゴールドベースで大小様々なラメが入っているので、とても可愛かったです！！

そのままの使用はもちろん、単色の上からアクセントで使用しても可愛いです！！
しかし、一般発売されてないのが残念です……
是非発売してほしいです★★

毛穴の汚れや空気中のチリやホコリをしっかりと落としてくれるクレンジングオイルです。
メイク落としの中でもオイルタイプはしっかりと落としてくれますが、必要な油分まで落とされてしまうことがあります。
ですが、このクレンジングオイルはヒアルロン酸が入っているので保湿をしっかりしながら汚れを落とすことができます。

なので、ハリケアもしながらメイクが落とせます。

滑らかなテクスチャーで簡単に落とせました。

ただ、保湿成分が多い為か、さっぱりとした仕上がりにはならなかったです。
個人的には仕上がりがさっぱりするものが好きだったので、少し残念でした…

シャネルのフレグランス、チャンスオータンドゥルです。
オリジナルのチャンスと同じまん丸のボトルにうっすらとピンクがかったオードトワレが入っている姿がとても愛らしいです。
オリジナルのチャンスは琥珀色なので、その色の違いからも香りの雰囲気が想像できます。

eau tendre（やさしい水）という名前のとおり、オリジナルの香りを残しつつふんわりとやさしくしたような感じです。
基本は甘いフローラルですが、グレープフルーツが入っているのでフルーティーさの方が少し勝ってます。
シャネルのフレグランスの中ではかなり軽やかな方なので、シャネル食わず嫌いな方にも気に入ってもらえるのでは。

オリジナルのチャンスだとちょっとクドいと感じる人にぴったりの可愛らしさあふれる香りです。

シゲタのエッセンシャルオイルでマッサージをする際、希釈するためのベースオイルとして使っています。
たぶん他社のベースオイルと混ぜても問題ないと思いますが、シゲタにしてはお値段お手頃だしと思って一緒に購入しました。

そういう用途のオイルなので、これ自体に香りはありません。
（よーーく嗅いでみるとマカダミアナッツオイルの香りはするかな？という程度）
このオイルのみで使うことは少ないのでちょっと地味な存在ですが、単体で使ったとしてもかなり上質なボディオイルだと思います。
マッサージをするために使用しているのでどちらかというと保湿目的ではないんですが、これを使った後の肌はしっとりなめらかになります。ベタベタすることはありません。

シゲタにしてはお手頃価格と書きましたが、マッサージには一度で何プッシュも使うので減りは早くコスパはあまり良くありません。
残量がわかりにくいのもちょっと残念です。

夏におすすめのボディソープ特集というWeb記事でドクターブロナー製のマジックソープペパーミントが紹介されているのを読み、近所のドラッグストアで見つけたのでこれを購入しました。

そう、私はマジックソープと間違えてこのパーフェクトアンカーのペパーミントを買ってしまったのでした。
よく確認しなかった私が悪いんですけど、ボトルの形状も似ているし、店内POPに書かれた説明も記憶にあったマジックソープの詳細とそっくりだったのです。

ネットで検索したらどちらもアメリカ製カスチールソープで顔、身体、髪、食器にまで使えるところも同じ。
だったらもうこれでいいやと夏の間使用しました。

泡立ちも良くミントがスースーして暑い時期には本当に気持ちよかったです。
元々身体を洗うのは固形石けん派なのですが、香りや清涼感を楽しむにはボディソープもいいなと思いました。

使い切る前に寒い季節がやってきたので、少しだけ残して使用中断しています。

コットンはこれ以外考えられないくらいに長年愛用し続けています。

デパコスや他のドラコスのコットンでも、ふわふわで肌への負担が少なそうな質感のものは毛羽立ちが気になり、スキンケアをした後なのに繊維が顔に付着していることが多くて不快感がありました。

ですがシルコットうるうるコットンは、スポンジとコットンの間のような質感で、どんなスキンケアアイテムを染み込ませて使用しても絶対に毛羽立ちません。

2枚1組になっていて1枚ずつ切り離して使えるところが、節約にもなるので気に入っています。

また、薬局によっては120円くらいで購入できるところもあり、毎朝使って2〜3ヵ月もつのでかなりコスパがいいなと思います。

赤ちゃんの肌にも使用できるほど安全性が認められているところもいいなと思います。

ジューシーラスティングティントの中でも、日本の店頭には置いていない05番のカラーです。

わたしはQ10で購入しました。

パッケージや液の手に出した時の見た目はかなり蛍光なピンクなので、唇になじむのか、ギャルっぽくならないか心配でしたが、唇にのせると蛍光感はほぼ出なかったので良かったです。

春夏にぴったりの明るくて可愛らしいピンクで、青みにも黄みにも寄っていないので、肌色は選ばず使えるんじゃないかなと思います。

他のカラーと同様外国っぽい甘い香りがしっかりと香ります。
わたしは無香料の方が、もっと頻繁に使おうという気持ちになれたかなと思いました。

濃い色に比べると色残りの力はやや弱いですが、ほんのりピンクは残っています。

中学生くらいの時につかっていた目薬を、最近になって再び使い始めました。

1.普段パソコンを使用した事務仕事を毎日しているうえ、プライベートではスマホを見ている時間も長いので、疲れ目になりやすい

2.ドライアイ

3.充血を軽減するため

などの理由で目薬をさがしており、この3点すべてに効果があるところと、クリアピンクのパッケージの可愛さが良いところです。

見た目が可愛らしいので勝手にスースーしない目薬かと思いこんで購入しましたが、実際使ってみると意外とスーッとした爽快感があります。
目がゴロゴロした時にさすと、気づいたらゴロゴロ感がすっかりなくなっているので、しっかり効き目があるなと感じました。
コンタクトを装着しやすくしてくれる装着液としても使えるところもとても良いです。

¨フローフシ¨のモテライナーの時代から愛用している、とても信頼している商品です。

モテライナーの時にはなかったカラー展開がたくさん増えて、なかなか珍しいカーキのカラーが出たので購入しました。
カーキを買ったのは、普段カラコンをオリーブ系のカラーにすることが多いので、カーキ系で合わせようと思ったからです。

カーキといっても深みのある色味なので、グリーンぽさが全面に出てこないことで個性が強くなりすぎず、日常使いしやすかったです。
ブラウンよりもアイラインの存在感がやわらぐので、より抜け感のあるメイクができるなと思いました。

筆の書き味がなめらかで、思い通りの線が引きやすく、落ちにくいので気に入っています。
描いてすぐはみずみずしさがあり動きやすいので、1分程度乾かすまでは触らないようにするとラインの定着がよりよくなると思います。

シャーロットティルブリーは日本で未展開のコスメブランドにも関わらずSNSで流行っていたので購入しました。
国内通販は抵抗なく出来るけど、海外通販（HPが英語のみ等）はハードルが高いように感じて躊躇していたのですが、日本語で購入できるオンラインサイトがあったのでそちらで購入できました。

暖かみのあるベビーピンク（マット）・まろやかなブラウン（マット）・ベージュのハイライトカラー（シマー）・キラキラのオレンジブラウン（ラメ）の4色が揃ったパレットです。

マットな質感の2色はパキッとした色味ではないものの発色がよく、みたままの可愛いカラーが発色します。

ラメは結構粒が大きく、密着力も高くてとてもキラメキが美しいです。

締め色のないパレットですが、この4色だけで抜け感と可愛らしさのあるアイメイクができるところが魅力だと思います。

お値段としては高価なものですが、確かに質感も色味もパッケージも良かったです！

チップ類は付属していませんが、鏡はしっかりしたものがついていました。

以前は数量限定で発売されていたんですが人気があったため定番化したカラーです。
薄めのピンクベージュにキラキララメ入りでこれは若い人向けの色かなと遠慮してましたが、テスターで試してみてその可愛さに負けて購入しました。

とは言え、アイシャドウとして広範囲に使ったり、下瞼がキラキラするほどラインを引いたりするとやっぱり私には若作りが過ぎるかなという感じです。（若い人には可愛いと思います）

私のお気に入りの使い方は、下瞼の粘膜にだけこの色を乗せるやり方です。
これくらいならかなり大人の人でも大丈夫。
それほど目立たないのに目に光が入って確実にきれいに見えます。
粘膜にラインを引くメイク法はなんとなく怖くて避けてましたが、このライナーは柔らかいので痛くなく塗りやすいです。

余談ですがフーミーの商品が入っている箱は内側にイガリシノブさんからのメイクアドバイスが書かれているので、捨てる前に一度広げてみてくださいね。