#シャネル

　みんなの口コミレビュー（27件）

廃盤になってしまった「ヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション」に近いものを求めて購入。「ヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション」には密度の高いブラシがついていましたが、本商品はパフ。厚みがあって肌触りも良いものですが、私は資生堂のパフが好きなのでそちらを使用しています。

パウダー自体はしっかり色がついているものの、そこまでカバー力はなし。しかし、ふんわりとした自然なマット肌に仕上げてくれます。
私はラロッシュポゼの上にこのパウダーを乗せていますが、ムラになることもなく綺麗に仕上げてくれます。
しかし、日焼け止めやトーンアップクリームの上に乗せると、崩れ方が汚く、小鼻など溝に溜まってしまいました。ファンデーションではないので、ある程度下地はしっかりしないと悲惨なことになります。（とくにマスクよれがひどい……）

マイナスなことを書いてしまいましたが、例えば「ベースメイクが厚くなってしまう」という人にはとってもオススメできる商品です。重ね乗せしてもそこまで厚みは出ませんし、素肌感を残してくれます。
普段メイクなら、BBクリーム（ラロッシュポゼ）→コンシーラー（ザセム）→パウダー（本品）で十分だと感じています。

それから中々なくならないのもありがたい！
1年間、平日は毎日使っていますが半分くらい残っています（笑）。
7000円ですが、コスパもよいです。

やっぱり最高級ブランドCHANELはどのコスメも使っていてウキウキしますね。これも、本当に最高です。
このパウダーをすると肌が柔らかく見えるんです。それに繊細なパールが入っていて肌を明るくしてくれます。肌全体にフェイスパウダーとして使う事もありますが、ハイライトとしても使えるのでハイライトとして使うこともあります。
写真のように手のひらには結構濃く塗りましたが、塗っているところはパールで明るくなっているのがわかると思います。
結構しっかり塗るとハイライトのように明るくなりますが、ほんのり顔全体に塗ると柔らかくて白い透明感のある肌に仕上がります。
値段はやっぱり結構しますが、減る率はそんなに早くないのでご褒美として今後もリピートして行きたいと思っています。

シャネルのボディミストです。
こちらはプレゼントで頂きました。
オリエンタルで華やかな、シャネルっぽい香り。
ボディミストですが、香りわりとが強いため十分香水代わりになります。
香水だときつすぎると感じる方はボディミストを香水代わりにするのが良いかもしれません。ただ香水よりは時間が経つと香りが飛ぶのが早いと思います。
個人的には保湿力うんぬんというよりはボディミストとして使うには香りがきついのでシャネルの香りにしたい時の香水として使っています。
なのでボディミストとしての効果はあまり分からないためこの評価です。ただ、ココマドモアゼル好きな方にはたまらないんじゃないかと。
ボトルはシンプルですがシャネルらしさもあり、飾っておくだけでもテンション上がります。
ルームフレグランスとして使ってもお部屋が華やかな香りになって良いとおもいます。
自分ではリピはないですが(^_^;)

リピート2本目のお気に入りの化粧下地です。
CHANELの化粧品は何個か使用したことがあるのですが、リピートしたのはこの下地だけです。
テクスチャが水のような感じで少量でもよく伸びます。
艶肌作りもできますし、肌がとても明るく白くなるのもお気に入りの理由です。
下地のカバー力はそこまでありません。カバー力というよりかはトーンアップが主な感じがします。
そのため毛穴や肌の赤みが気になる方にはあまりおすすめできないかもしれません。
比較的肌トラブルがなくて、ワントーン明るくしたい、透明感を出したいという方はにおすすめしたいです。

年中使用してますが、夏、冬どちらでも問題なく使用できます。
SP40 PA＋＋＋で日焼け対策もできます。
香りは高級感のある癒される香りです。匂いは好き嫌いがあるのでわかりませんが、私は毎回塗る時にテンションのあがる香りで好きです。

シャネルのルージュココスティロの202コントというカラーのリップです。
シャネルのルージュを使ってみたくて、購入しました。
ルージュココは言わずと知れたリップですが、こちらはスリムタイプになるので持ち運びに便利です。シャネルのコスメって持ってるだけで女子力上がった気になります。笑
202はコーラルっぽいピンクで、春夏特に使いやすいカラーになっています。
イエベ肌の方におすすめのカラーで、仕事のときもオフの時も使えると思います。
どちらかというと可愛らしいイメージのカラーなので、コンサバ、キレイめ、ふわふわ系の服装が好きな方に合いそうです。
スティロは発色が良くて、保湿力が高いので、スルスルっと濡れてツヤツヤな唇になれます！
シャネルのコスメ全般に言えることですが、化粧品っぽい特有の香りがあり、これが苦手な方もいるかもしれません。特にリップはダイレクトに鼻に香りがくるので、少し強く感じそうです。
個人的には色持ちがイマイチかなと思いました。
塗り直す回数は多く感じたので、ティント好きな方には向かないかも。
お値段がやはり高いので、それなりの満足度はほしいところですが、代わりの口紅は探せばありそうなので、リピはしないと思います。

カバー力が気に入ってこれにパウダーで半年ほど使っていました。色は10と21の２種類あります。

<いい点>
柔らかいテクスチャで伸びがいいので意外とコスパがいいです。
高級感のある香りがしてこれをつけている日はシャネルをつけてるんだ、と気分が上がってよかったです。
CCクリームなのでカバー力は期待していなかったのですが思った以上に色むらや毛穴など整えてくれます。ファンデーションの代わりといった感じで使っていました。

<気になる点>
夏ごろに使い始めたころは気にならなかったのですが、乾燥する季節になってくると頬の毛穴に落ちている感じがして段々と使わなくなりました。
SPF50+の製品なので夏用なのかなと解釈しています。
下地をきちんと塗ってから使った方がよかったのかもしれませんがそこまでするのが手間だったので今は使っていません。
多く塗りすぎるとあつぼったくなる感じがあるので少量を伸ばしていくのがいいと思います。

寝る前に顔全体に塗ると翌日の肌がプルプルになります。

某コスメサイトのベストクリーム第1位にも選ばれたことのある製品で、シャネル独自の美白有効成分でメラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスができにくくなる薬用美白クリームです。

1年ほど前にプレゼントされそれ以来使い続けています。私は顔にシミやほくろができやすいのが悩みだったので美白でおすすめの商品ということで販売員の方に選んでいただきました。
他のUV対策も併用したのであくまでも個人的な意見ですが、使い始めてからはシミやほくろが増えにくくなった感じがします。また使った日は肌の触り心地が全然違うので手放せそうにないです。

テクスチャは柔らかめで伸びがいいです。香りも品がある感じで強すぎなくていいです。
50gで朝晩使って2ヶ月ほどの使用量と言われましたが、冬場あまり使っていない時期もあって1年は持っています。値段は高いですが効果と使いやすさも考えるとコスパはいいと思っています。
使い切ったらまた購入したいです。

以前限定で発売されたパウダーのハイライトです。

通称とは違うボルドーカラーのケースになっていて、ブラシとミラーが付属します。

薄い白みピンクのカラーになっていて、指に取ってみるとメタリック感があり、しっかり発光しています。

でも顔にのせみてると、メタリック感はそんなに出ずに、上品な光り方になるので不思議です。

MACやセザンヌなどのペカーッ！と強く光るハイライトと比べると控えめです。

その分鼻筋やTゾーンなど、テカリに見間違割れやすい部分につけても、ほんのりとした艶感になるので使いやすいです！

見た目ピンクですが、とくにピンクの色は目立たないと思います。

粒子が細かいので時間がたっても粉浮きしてこないので安心して使えるハイライトでした。

シャネルのフレグランス、チャンスオータンドゥルです。
オリジナルのチャンスと同じまん丸のボトルにうっすらとピンクがかったオードトワレが入っている姿がとても愛らしいです。
オリジナルのチャンスは琥珀色なので、その色の違いからも香りの雰囲気が想像できます。

eau tendre（やさしい水）という名前のとおり、オリジナルの香りを残しつつふんわりとやさしくしたような感じです。
基本は甘いフローラルですが、グレープフルーツが入っているのでフルーティーさの方が少し勝ってます。
シャネルのフレグランスの中ではかなり軽やかな方なので、シャネル食わず嫌いな方にも気に入ってもらえるのでは。

オリジナルのチャンスだとちょっとクドいと感じる人にぴったりの可愛らしさあふれる香りです。

赤リップといえばシャネル。
といまだに思っているのですが、もう年齢的に鮮烈な赤は気後れしてしまうので、このエニグマティックくらいの赤が使いやすいなと感じています。
ちょっと暗めのトーンの赤でパール感もあるので普段使いにもしやすい色かなと思います。
私は仕事の日に塗ってしまうこともあります。

セミマットな感じなので直塗りよりリップブラシで丁寧に塗る方がきれいに仕上がると思います。

色自体は文句なく素敵なのですが、シャネルのリップを塗ってしばらくすると私はほぼ必ずと言っていいほど唇の皮が捲れてしまいます。
もうどんなに良い色を見つけてもシャネルのリップは諦めよう…とは思うのですが、また心を奪うような色が出てきて懲りずにチャレンジしてしまうのでした。