zenphon6

フリップカメラですが、前面カメラに切り替えると、ウィーンと小気味良い音がし、カメラが180度回転しこちらを向きます。

問題なく使えています。

Amazonで手帳型の事例を買いまして、装着したところ、フリップカメラがうまく動かなくなる事象が生じてするようになりました。

前面カメラに転換ても、中途半端な位置（例を挙げると150度くらいの位置等）で止まってしまい、「カメラフリップがパフォーマンスしていません」と表示されます。

音量ボタンでフリップを手動で動かしても、変な角度で止まってしまいます。

場合を外すと、フリップカメラは問題なく動くので、端末自体に問題は無く、場合が悪いのだろうと考えます。

しかしながら、相当凝視し観察しましたが、フリップところに事例が干渉しフリップの稼働を妨げているようには見えません。

というか、時とフリップには適度に広がりがあり、稼働の厄介はしていません。

という事は、事例が本体を圧迫して、中のモーターやギアところに悪影響を与えているのか？？？と予想はするものの、そのような事あるのか、知識不足でよくわかりません。

実のところに動作させたところベンチマークスコアが20%以上大きく上乗せするなどパフォーマンスを大幅に引き上げる事が出来ますので、ゲームプレイ時などにパフォーマンスがくれ！となった場合にはどうぞ試してみてください。

ZenFone6は、5月にグローバルで公表された新フラッグシップモデル。

カメラところがモーターで前後に180度回転する「フリップカメラ」というギミックを備える。アウトカメラとインカメラを兼用にする事で、どっちでも約4800万画素の高性能センサーを自撮りでも同じように役に立つほか、回転機構を活用して自由なアングルでの撮影や安定したパノラマ撮影、被写体の動きを自動で追うモーショントラッキングといった多彩な撮影性能を準備する。

チップセットはクアルコムの「Snapdragon855」（2.84GHzオクタコアCPU）。

メモリ（RAM）は6GBまたは8GB。

内側ストレージ（ROM）は128GBまたは256GB。

外部ストレージは最大限2TBのmicroSDXCカードを備えている

　ディスプレイは6.4インチのIPS液晶で、解像度は2340×1080ドット（フルHD＋）。

フロントパネルにはコーニングの強化ガラス「ゴリラガラス6」を採用する。

ゲームも快適に行う事ができるのでまあ便利です。