#フーミー

　みんなの口コミレビュー（72件）

抜け感を意識したアイメイクのとき黒いマスカラでは重すぎる、華やかなカラーマスカラという気分でもない…みたいなときにちょうどよいグレイのマスカラです。
グレイといってもくすんだネズミ色ではなく、結構青みを感じる色です。

グレイのマスカラって黒いマスカラより存在感ないのでは？と思っていましたが、これはそんなことはなく光の加減によってはブルーっぽく感じたりして本当にきれいなまつ毛になります。

既存のフーミーのマスカラ同様、ボテっと濃く乗ったりしませんし、ブラシのカーブも使いやすくていいです。
ただカールが長持ちしないところも既存と同様…
プロデュースしているイガリシノブさんが「今のメイクはまつ毛をグルンっと上げる気分ではない」みたいな発言をよくされているので、もしかしたら仕様なのかもしれないなと思うようになりました。

昨年フーミーから発売されたエイジングケア用のクリームです。

ですが、このエイジングクリームには塗った翌朝に肌がピーンと持ち上がるなどの即効性はありません。
刺激が少なくて、乾燥が気になるときでもかなりしっとりさせてくれるので、私は普通の保湿クリームとして発売当初から使い続けています。

ちょっと硬めのテクスチャーなので肌の上に厚めに置いて数分時間をおき、体温で柔らかくなったところを手のひらで押し込むように使っています。

私はスキンケアに高機能や最新テクノロジーはそこまで求めていないのでこのクリームに満足していますが、素早くシワやシミを消したい！たるみをなんとかしたい！という本気のエイジングケアをやりたい人には物足りないアイテムかなとは思います。

こちらは名前の通り、いちごジャムのように綺麗なレッドに発色。
メイクアップアーティストのイガリさん監修のもので、一気に垢抜けてお洒落な顔になります。
発色の良い赤系のものを探していたので、これはぴったりでした。
肌に馴染むカラーなので、意外とどんなアイシャドウと合わせても大丈夫ですが、ピンク系やコーラル系がぴったりです。

細めのブラシで細部まで塗りやすいです。
繊維もたくさん入っていて、睫毛は伸びます。ただ、重たいのかカールは落ちてしまうので、下地をしっかりつけておくことが必須です。
お湯落ちのウォータープルーフで、リムーバー要らずで落ちるのでよかったです。

お値段も手頃なので、無くなったらまた買おうと思ってます。

以前数量限定で発売されていたリップが2021年2月16日に再販することになったそうです。
私は最初の発売のときにプレゼントでいただいて使っていたのでレビューさせてもらいます。

こちらは塗る前はベージュ色ですが、付けてしばらく経つと色が明るめピンクに変化するティントタイプのグロスです。
大昔にもそんな口紅あったな…という感じなので目新しさは特に感じないのですが、チップの形が長めで塗りやすいところはいいなと思います。

塗ってしばらくすると唇に密着して色も長持ちするのですが、それよりも保湿されてる感があるところが私は気に入っています。時間が経っても全然乾く感じがしません。
色に関しては、最初のベージュのまま残ってくれたら良かったのにと思います。変化した後の色は、ティントリップによくある蛍光ピンクなのでそれほど新鮮な感じはしないです。

少し赤みのある、ピンクブラウン。メイクアップアーティストのイガリさんプロデュースで、一気に垢抜ける睫毛が作れます！

ダマになりにくく、細かい繊維もたくさん入っていて、睫毛が綺麗に伸びます。
ブラシも細くて細かいところも塗りやすいです。
カールキープ力はあまりないように感じました。
カールが崩れなければとっても良いので、惜しいです。

ただ、他にはない絶妙なピンクで、色味が好みなのでまた買いたくなります。お値段も1500円＋税とお手頃なのが素晴らしいです。

オレンジ系アイシャドウにもピンク系アイシャドウにも合うので、メイクの幅が広がります。

いつものメイクに飽きてしまった方、簡単にお洒落顔を作りたい方に、とってもおすすめできます！

マスクでアイメイクが重要なので、違うメーカーのピンクのマスカラも買いましたが、こちらのテラコッタピンクが今のところいちばんお気に入りです。

メイクアップアーティストのイガリさんのような眉メイクを実現するために開発したアイブロウブラシで、熊野の職人が1本1本手作りしていると知り、気になってすぐに購入しました。

さすがイガリメイク。

簡単にしっかり太めのお洒落な眉毛に。
そして眉パウダーが乗せやすいです。

描くのではなく、ポンポンと置くようにつけるみたいで、そのように使うとカラーのパウダーもうまくつけられてカラー眉も楽しめます。

角度によって太さをかけられるので、一本で部分によって使い分けられてとても良かったです。

私は元々太めの眉毛なので使いやすかったですが、細い眉毛の方は使いにくいかもしれません。
古くなったらまたリピートする予定です。

フーミーのエイジングケア用の化粧水です。
ノーマルタイプの化粧水がとても好きだったのですが、年齢的にはこちらの方が合ってるのかなと思い試してみました。

ちょっととろみのある白濁した化粧水です。
私はとろみ化粧水は苦手だったんですが、これは肌の上でモタモタせずスッと入っていきますし、ベースメイクと相性悪くてモロモロが出るということもないので使っているうちに苦手意識はなくなりました。

フーミーのスキンケアに関しては、どれも驚くような即効性はありません。
ただ使っている間に吹き出物などのトラブルは減り安定して調子の良い肌になったとは思います。
この化粧水もノーマルタイプのものよりも保湿力は高く、そのせいか肌がふっくらして毛穴は目立ちにくくなりました。
リーズナブルな金額でその効果があるだけで私は充分だと思うので、これからも愛用していくと思います。

イガリシノブさんプロデュースで当時かなり話題で、雑誌についてたサンプルが気に入って買いました。赤みが出やすいので、ブルーのベースを買ったのですが、本当に少しだけ、ファンデーションの前になじませると、仕上がりに透明感が出ます。その時の仕上がりはキレイなのですが、私のような敏感肌だと、色々塗り重ね過ぎるとかえって赤みが強くなってしまい、だんだんと使用頻度は減ってしまいました。でも、仕上がり自体は良いので、ここ！と言う日に使用しています。他の色も使いましたが、これが一番自分にはあっていました。

フーミーから新しい形のアイブロウブラシが発売になったので購入してみました。

フーミーの既存のアイブロウブラシは毎日愛用中でそちらも簡単にまゆげメイクが完成するので大好きなんですが、この扇型ブラシはさらにふんわりしたまゆげに仕上がるとのこと。

一見アイブロウというよりアイシャドウブラシっぽいですが厚みはないので意外と描きやすいです。
パウダーを含ませてかなり軽い感じでサッサッと撫でるとちょうどいい具合にふんわりまゆげに描くことができます。
ここで力を入れすぎてしまうとブラシ先が潰れてしまい、狙った以上に太く色が付いてふんわりではなくボンヤリした仕上がりになるのでコツは必要かなと感じました。
既存ブラシとは使い方も仕上がりも違うので、用途に合わせて使い分けていきたいと思います。

フーミーのメイクイベントに参加した際お土産としていただきました。

甘いニュアンスをプラスするピンク。と公式サイトで紹介されてるカラーですが、付けるとそれほどピンク味は強くなく白っぽく仕上がります。
そしてパールが結構な量で含まれているのでかなりキラキラします。
公式が推奨しているように手で付けると（化粧水を手のひらに出して肌に乗せるときのような感じで）そこまでキラキラは目立ちませんがそれでも全顔に乗せるのはちょっと…私はハイライトを入れるような位置にのみ付けるようにしています。

付属のパフは薄くて使いづらいです。
というか、ケース自体もパウダーを取り出しにくいです。
もうケースを持って手のひらに直接振り出して、公式推奨のとおり手で付けるのがいちばんきれいに付けられると思います。