#rms beauty

　みんなの口コミレビュー（15件）

rms beautyのピンクのリップチークです。
結構当初から販売されているカラーで、人気のないカラーはどんどん販売中止になるブランド（というイメージです）において廃盤にもならず、限定で発売されたパレットにも組み込まれていたくらいなので、rms beautyを代表する色なのだと思っています。

頬にも唇にも使えるクリームカラーですが、私の唇には少し白味が強い感じがするので専らチークとして使用しています。
可愛いすぎる感じになることもなく、ちょうどいい血色感を出せるので毎日のメイクに重宝しています。
クリームタイプなので乾燥の心配もありません。

値段の割に容量少なめに感じますが、少量で発色するのでコスパは悪くないと思っています。

rms beautyのリップシャインは、リップチークと同じまん丸のガラスジャーに入っていて見た目もそっくり、使い方もほぼ同じですが、商品名の通り唇に使うことをメインにしたものです。（rms beautyなので顔のどこに塗っても大丈夫ではありますが）

グロス的なものかなと思って購入しましたが、発色がかなり良いのでこれ一つだけでリップメイクを完成させることができます。
リップチークよりずっと柔らかいテクスチャーでツヤも出ますし乾燥しにくいし、唇に使うならやっぱりこちらの方がいいですね。

ベリー系の赤にゴールドのラメが入っていてとても可愛いです。
ラメは小さめなので付けてみるとそれほどキラキラと目立つ感じではありませんし、赤もくすみを感じるトーンなので気負わずにデイリーに使えると思います。

クリームタイプのアイシャドウ 、rms beautyのアイポリッシュです。
一見結構濃い色みのセデュースですがそこはrms beautyなので、薄く付ければ柔らかく発色、重ねていけば深みのあるカラーにとコントロールしやすくなっています。
これ一つでグラデーションも簡単に作れますし、色も使いやすいブラウンなので時間がない朝の通勤メイクに大活躍しています。

ところがこのセデュースなんですが、公式サイトで確認したところ日本では現在販売終了になっているみたいです。
こんなに使いやすいのにどうして！という気持ちでいっぱいです。
アメリカのrms beautyでは引き続き販売しているようなので、使い切ったら海外のオンラインショップでリピートしようかなと思っています。

ブラウンリップを使いたい気分のときはフーミーのwantを愛用していましたが、もう少し赤みがあるといいなと思うときもあり、他の色と混ぜたりしていました。
が、一本で私の求めている色にできるリップを見つけました。
それがこのrms beautyのラプチャーです。

wantも肌のシミなどのアラを飛ばしてくれますが、ラプチャーも同じような効果があると思います。
赤みが強いカラーの分、もう少しとっつきやすくて普段使いしやすい感じがします。

ただかなりマットなテクスチャーなので直塗りすると唇に引っかかりを感じます。
リップブラシか指で塗ると上手くいきます。
唇に乗せてみるとそれほどマットでもなく、ちょっとツヤ感も感じるのですが…
rms beautyのリップスティックはこういう塗り心地のものが多い気がします。

rms beautyから限定で発売されたリップ＆チークの3色パレット。

ブラウンみのあるレッドと、ディープなカシスカラーと、明るくてほんのり青みを感じるピンクがセットされています。

それぞれカラーのもつ雰囲気や彩度も異なるので、その日の気分・メイク・服装に合わせてまったく違った印象のポイントメイクが出来ます。

クリームタイプですが最初はわりと硬めで、体温で少しずつとろけるような感じです。

rmsbeautyは肌にも優しいつくりになっているので、敏感肌の方にもお使い頂けると思います。

その反面おそらく化学的な成分を省いている分、表面に汗をかきやすかったり、年月がたつと質感の硬さが少し硬くなっていきます。

わたしはチークとして使う方がベタつきもなく好きで、リップとして使うとあまり密着感がないのでイマイチかなと思いました。

かなりサラサラの仕上がりになるフェイスパウダーです。
わたしは元々の肌質的にも普段の仕事環境的にも頬から口回りにの肌は乾燥しがちで、逆にTゾーンはかなり皮脂の分泌が多くいのが悩みのひとつでした。
スキンケアはしっかりしているつもりですが、夕方くらいになると皮脂とベースメイクが混ざり合って浮いてしまったり、ベタつきが気になってくるので、皮脂を吸着してくれるようなパウダーを探していてアンパウダーにたどり着きました。

粒子が細かくて肌にとベタつきがスッキリ消えてサラサラのお肌になります。
ヨレかけのベースメイクに重ねてもなじんでくれるのでお直しにも安心して使用できます。

ルースパウダーにしてはコンパクトなので持ち運びもしやすいし、旅行にも持って行けます。
肌に優しい成分を使用しているブランドなので肌がゆらいでいる時期も愛用しています！

rms beautyの商品はいろいろとコレクションしている私ですが、いちばん使用頻度が高いものはこのマスターミクサーのような気がします（底見え写真ですみません）

ローズゴールドカラーのハイライターで、色が付いている分、一番人気のルミナイザーよりも肌なじみは良いかもしれません。
私はアイシャドウとして使うことが多いです。
アイホールには乗せず、まゆげのキワ辺りにこのマスターミクサーを使うとメリハリがついて良い感じです。

rms beautyの商品全般に言えることですが、基本的に顔のどこに付けても大丈夫な処方なので、チークやリップと混ぜて使うのもおすすめです。
ちょっと濃すぎかなと思う色のリップもこれと混ぜると肌馴染み良いトーンになるので便利です。

rms beautyといえば！のルミナイザーです。
今ではいろんなカラーバージョンのルミナイザーが発売されていますが、原点はこの白パール色のプレーンなルミナイザーですね。

この商品を手に入れるまでハイライターというものを使ったことがありませんでしたが、いつものメイクに少しプラスするだけでグッと印象が変わるのを実感しました。

ファンデーションの後に、ツヤを足したいところに指でちょんちょんと置いて馴染ませます。
私がよく使うポイントは鼻根と上唇の山の間です。あと頬骨の辺りとか。
つけ過ぎると海外のインスタグラマーっぽいメイクになってしまうので要注意ですが。

部分的にツヤを足すことで顔が生き生きする感じになるのが簡単で嬉しいです。

ホホバオイル、ブリティオイルなどの植物由来の保湿成分を配合した、やさしい成分で構成されたリップスティック。

rms beautyは気にいるものが多いのでリップも購入してみました。

公式サイトのカラーだとモーブピンクに見えるのですが、実際わたしがぬってみるとコーラルっぽく感じました！

セミマットとのことですが、このリップは買った時としばらく経った時で質感の変化が激しいようです。
買った時はセミマットな感じで少し潤いのあるスティックでしたが、何ヶ月か経つとスティック自体が乾燥してしまって、完全マットに変化していました。

余計な成分が入っていないからなのかなぁとは思いますが、唇に塗った後も完全マットなので乾燥が気になり、グロスかリップクリームで保湿効果のあるものを一緒に使わないといけません。

rms beautyが日本限定色のアイシャドウパレットを作ってくれました。
それぞれの色にKyoto、Tokyo、Osakaというネーミングまでしてくれて。
でもアイシャドウいっぱい持ってるし今回は見送ろうかな…と思っていましたが、店頭で見てBAさんのお話を聞いたらやっぱり我慢できなくて買ってしまいました。

パウダーアイシャドウですが、付けると全然粉っぽさはなくクリームアイシャドウみたいなツヤが出ます。
パウダーなので二重瞼にも溜まりにくく、良いとこどりな感じです。

ローズカラーのOsakaはアイシャドウとしては若干苦手カラーかも…と思ってましたが、BAさんにアイブロウブラシでまゆげに乗せる技を見せていただき、それがとっても可愛かったのでこの色も持て余すことなく使っていけそうです。