#ランコム

　みんなの口コミレビュー（14件）

母の日のプレゼントに「ランニングの時に使う顔に塗る日焼け止め。SPF50で肌色の補正力が多少あると嬉しい」とリクエストしたら条件を全て満たしたこちらを頂きました。
日焼け止めというか、UV下地（BBクリーム？）ですね。

ランニングの時に使うのはもったいないような、ツヤのあるキレイな仕上がりです。
こちらを塗ってパウダーを乗せるだけで、休日メイクには十分なくらい肌が整って見えます。
これだけでもまあまあのカバー力があるので、こちらを下地として使ってファンデーションを乗せるとかなり完璧に近いベースメイクを作れそうです。

私のように屋外でのスポーツ時に軽いメイク感覚で使うのはもちろん、普段のメイクからしっかりとUV対策をしたい人にもピッタリのアイテムだと思います。

私はいつもランコムのリキッドファンデーションを塗ってからこのお粉で仕上げるのだけれど、この「アプソリュパウダー」を使うたびに、
”メイク用品って本当に進化している、これはまさしく化学だ！”
といちいち感心しながら使っています。

ランコムのこのフェイスパウダーは、しっかりと肌色のお粉なのですが、肌にのせると不思議レベルで透明になり、がしかし、透明なのにしっかりとカバーしてくれるという、今の流行り言葉で言えば｢神」的なおしろいです。

自分の肌なのに、上質でふんわりツヤのある美肌が完成します、と自信を持ってここで私は言い放ちます。

色番は♯01と♯02があって、私は両方とも使ってきましたが、今回は♯01を購入しました。

よれない、厚塗り感ゼロ、それなのに艶のあるベールでしっかりとカバーしながら、最初に塗ったリキッドファンデーションをキレイに際立たせてくれる。

微細なラメが散りばめられているので光をまとってきれいに乱反射して、時間の経過とともにより肌に馴染んで艶も増します。

いったいぜんたいどういう仕組みになっているんだろうと、毎回感心します。

お粉は各メーカーから優秀なものがでているので時々ちょっと他の商品も試してみたりするのですが、私はやっぱりこれに戻ってきます。

見た目も綺麗なLANCOMEのマスカラは、ブラシのカーブが独特でどんな人の目元にもつけやすい設計になっています。
見た目もシックなのに華やかで、手に取るとテンションが上がります。
とても綺麗にまつ毛につくし、カール力も良いです。ビューラーなしでもガンガンまつ毛が上がります。まつ毛が上がりにくい方に本当におすすめです。
何よりしたまつ毛に塗りやすい！
ウォータープルーフですがお湯でわりと落ちやすいのでメイクオフも普通のウォータープルーフよりしやすいと思います。
5000円近くするだけある…この値段はなかなかリピは出来ないので普段使いというよりはお出かけ用にしています。

ランコムのタンイドルシリーズから発売されているコンシーラー。
ウォータープルーフなので涙にも強く、よれずらい！

カバー力が高いので、下地とコンシーラー一本で仕上げることも可能です♫
最初つけたときは、重たいかな？と感じましたが、のばしてみるとお肌にピタッと密着してくれます。
指よりも、少しツルツルのスポンジでぽんぽんとおくようにつけると密着します！
わたしはランコムのスポンジと一緒に愛用してます。

色の展開も豊富で、トーンアップさせたい頬のあたりにはローズ系の明るい色、目元にはオレンジがかったページュをつかってます。　

ポーチにいれてもいいサイズ感なのでお直しとささっとできちゃいます！
小さいのですが、ほんとーに少量で広範囲カバーできるので全然減りません！笑

色んなコンシーラーを試しましたが、一番のお気に入りです。

何度も重ね塗りしたウォータープルーフのマスカラや、アイライン、濃いめの口紅もたった1度の使用でスルッと落とせる驚きの逸品です。

ボトルもおしゃれで、油性と水溶性2層に分かれたリムーバー液はソーダ水のようでとってもキレイ。

使う時はボトルをシャカシャカ振って適量をコットンに含ませます。
そしてポイントメイクにゆっくり１呼吸～2呼吸ほど湿布した後、やさしくスッと拭き取ります。
目に染みることも全くなく、なんなら潤いさえ残してメイクだけを跡形もなく取り去ってくれるので感動もの。

ある意味不思議！

そのあとは誰しもが思いつくと思いますが、残った液で顔全体のメイクも拭き取ってみます。
当然、こちらもスッキリとオフできて得した気分に。
ゴシゴシしなくて済むのでストレスフリー。
声を大にしておすすめします！

本当のことを言うと、チークって今はどこのメーカーのものもよくできていて実はそれほど優劣を感じたことはありません。

ならばブランドイメージとか、パッケージデザインとか、プチプラ重視でもいいし、同じメーカーのライン使いでもよいのかなと思ったりもします。

というわけで私は、ファンデやアイシャドーがランコムなのでチークもこちらをチョイス。

パレットの見た目とほぼ同じ色味で発色し、微細なラメやパールが配合されているせいか、ベタっとフラットになってしまう心配がありません。

ほんとに自然でフレッシュな仕上がりなので
「この人生まれつき頬に赤味があって白雪姫みたいでうらやましいよね～」
と思われているのではないかと私は思っております。

ちなみに、付属のこの小さく平べったい筆はほとんど使い物になりません。
この薄いコンパクトに収まるようにデザインした形状ですからどこのメーカーもそうだとは思いますが。
ぜひ、チーク用のたっぷりとした筆をご用意することをおすすめします。

従来のものからリニューアルしたとのことで久しぶりに購入してみました。
が、以前よりもシートが薄くなってつるつる感が増し、滑って非常に装着しにくい。

やっと装着できたかと思いきや、今度は目と口の位置が微妙に合わなくて失敗された福笑いのような気持ちに。それでも気を取り直して美容成分を吸収しようとしていたらなぜか少しずつずり落ちてくるではありませんか。

1枚1540円もするのでこれはヤバいと思い、あわてて横になりご遺体のように微動だにせず天井を見つめていましたが、なんだか理不尽な気持ちになりました。以前はもっとつけやすくフィットしていたと思います。

ジェニフィックといえば発売以来人気で、当初は美容液のみだったのに、そのうちこのシートマスクやジャンボボトルサイズ、アイクリームまで発売されてロングセラーの座を誇っているのですから成分に間違いないはずです。シートを元に戻すか改良を考えてくれないかな。

ずっとランコムのリキッドファンデーション＋ルースパウダーの組み合わせで使っていますが、これまで新しい商品が発表されるたびにどんどん進化していることを実感しています。

この「タン　クラリフィック」という比較的新しいシリーズのものは、カバー力がありながら厚塗り感がなく、さらにツヤ肌を実現してくれるものでとても気に入っています。

薄いシミならコーンシーラーを使うことなくムラなく均一に仕上げてくれます。くすみもなかったことに。
　
いつも思うのですがランコムのファンデーションを使うと「メイクする」というよりも「ばける」という感じ。
リキッドを薄めに伸ばしてルースパウダーをのせると、一段明かるく均等な肌色に仕上げてくれるので、これはもう「化学」だな～と感心しています。

香水、大好き。好きすぎて、香水販売していました。今まで何十個と購入してきましたが、この香水、フローラル系の優しい女性らしい香りが一番好きです。この香水「ミ・ラ・ク」をつけてる日は「いい香り、何つけてる？」と聞かれることが多いです。
男性ウケもいいようです。私は朝、上から浴びるように、2プッシュします。このつけ方は、さりげなく香るつけ方です。おすすめですよ～。夜までふんわり香りがします。
香りが弱い、持続性がすくない、とかありますが、「ミ・ラ・ク」は朝の２プッシュで甘すぎない香りなので飽きがこなく、ふんわり香ります。いい香り、お気に入りの香りに、すっごく癒されます
トップはけっこうキツめなので、つけ直しはオススメしません。
私は、ふんわり香る「ミ・ラ・ク」が好き。いちばんは、４時間くらいたった時の香りが好みの香りです。デートの時は逆算します。香水は時間によって、変化するのでつけ方に工夫すればその日その日を楽しめます。クセのない、無難な女性らしい香りをお探しの方にはおススメします。

ランコムのリップライナーです。
リップライナーにリップブラシが付いているので1つで2役、持ち歩くにも1本でよいのでとても重宝します。
私は比較的色々なリップカラーでも使いやすい11番のブロンゼルというピンクベージュのような色を使っています。
この色は比較的どんな色でも合わせやすいので、一本だけ選ぶならおすすめカラーです。
もちろん他のカラーもあるのでお気に入りを見つけてください。
すごく柔らかいリップライナーので、デリケートな唇に負担が少なく使うことができます。
こっくりとした口紅の場合、リップライナーでラインとらないと滲んでしまうことないですか？
リップライナー使うのは、一手間増えるので急いでいる時には不向きかもしれませんが、リップが滲むのを防いでくれるので使う価値ありだと思います。
毎回使うというよりも、アウトラインしっかりとってメリハリ利かせたい時や、滲みやすいリップ使う時に使っています。
あとはリップライナーを口紅のように塗り、中央にグロスのせる使い方をする時もあります。
ブラシが付いているのでとても使いやすいです。
とても柔らかく良いライナーなのですが、柔らかいので削るのがとても難しいのが難点です。
市販の鉛筆削りでは先端が柔らか過ぎて潰れてしまい上手くいきません。
なので、ランコムで買うか、カッター等で上手く削るか工夫が必要。
私は毎回これに苦労するので、その点はご注意ください。