#大豆ミート

　みんなの口コミレビュー（5件）

無印良品の大豆ミートシリーズは、ハンバーグタイプとミートボールタイプがあり、そちらのレビューも投稿しています。
今回はミンチタイプ(ひき肉タイプ)です。

炒め物に入れるのが1番自然に馴染みます。
ハンバーグなどはおそらく作れないかと思います。

パッケージをあけると、大体固まって入っています。
大豆加工食品特有の茶色い液体で固まっており、パラパラ感はなくしっとりしています。
大豆特有の香りがしますがそこまで気になりません。
調理用ですが、味が少しついているのでそのままでも食べられます。
むしろ、調理すると他の食材にも大豆独特の風味が付いてしまい、お肉ではないな…となってしまうので、苦手な方は単品で食べた方がいいかもしれません。

無印良品の、コレステロールフリー、糖質ゼロの大豆ミートです。
こちらはミートボールです。

無印の大豆ミートはひき肉、ミートボール、ハンバーグの3種類がありますが、こちらのハンバーグタイプは、3つのうちでお肉っぽさと大豆っぽさのどちらもある商品だと思います。

開封すると、写真3枚目のように、すでに出来上がったハンバーグが1枚入っています。レトルトパウチにハンバーグが入っているのが新鮮。。
周りに白い液体が固まったようなものがついていますが、大豆加古食品特有ものだと思います。特に味や品質に影響はありません。

そのままでも味がついていますが、ハンバーグにしてはかなり薄味だと思いますので、何かしら味付けはしたほうがいいと思います。
そんなに主張しない味なので、デミグラスでもマヨネーズでもポン酢でも何でも合うと思います。

大豆感はそこまでありませんが、お肉とも言い切れない感じです。
本物のお肉にはない、独特の繊維質があり、ふわふわはしていますがどこか筋っぽい、不思議な感覚です。
お肉と違って冷めても硬くならないので、温めなくても美味しく食べれると思います。

無印良品の、高タンパク質、コレステロールフリー、糖質ゼロの大豆ミートです。
こちらはミートボールです。

無印の大豆ミートはひき肉、ミートボール、ハンバーグの3種類がありますが、こちらのひき肉タイプが1番本物のお肉に近いと思います！
本物のミートボールの、ハンバーグよりも目が細かく弾力のある感じがかなり似てます。
すでに味がついているのでそのままでも食べれますが、何かお肉用のソースやタレなどを絡ませるとよりお肉っぽくなると思います。
お肉ではないにしろ、大豆とはかなり気付きにくいです。
肉と違い、冷えていても硬くなったりしないので、温めずにそのままでも美味しく食べれます。

今話題の大豆ミートです。

フィレタイプとミンチタイプがあり、いつもどっちも買っています。
こちらはミンチタイプのレビューです。

フィレタイプと違って小さいので、お肉ではないことに気付かれにくそうです。
匂いはやはりお肉でも豆でもない独特の匂いがしますが、調理すれば気にならなくなります。

私は麻婆豆腐や中華風あんかけなど、味が強い料理に入れることが多いです。
そぼろご飯、ミートソースなど肉感が大事になってくる料理にはいまいちでした。

レトルトタイプもあるようですが、こちらはお湯で戻したり、温めたりしなくてもいいタイプです。

話題の大豆ミートです。
ずっと楽天市場などネットで買っていましたが、大きめのスーパーの調味料コーナーにありました。
醤油、高野豆腐やおからパウダーなど大豆食品の並びにありました。

フィレタイプとミンチタイプがあり、両方買ってみましたがこちらはフィレタイプのレビューです。

袋を開けた時、お肉ではない独特の匂いもします。かといって大豆っぽい匂いでもありません。
何かの渇きもののような匂いがします。

普通のお肉よりは、ネチャネチャした食感で、単品では味がしないのでなんらかの調理が必要です。
特に湯戻ししたり温めたり切ったりする必要もなく、袋をあけたらそのまま普段のお肉と同じように調理するだけです。

温めたほうが紛れるので、いつも炒め物にしますが、間違いなくお肉ではないけどまずくもないので、抵抗なく食べれています。

ほとんどがタンパク質で、食物繊維も豊富です！